昔絵画コンクールで賞を取ったけどその価値がちょっと分からなくなったって話
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タイトルがアホみたいに長いですが、マンガもいつもよりちょっと長いです
もちろん好みだけがコンクールにおいて選考基準でないことは今なら分かります
ただ、驚くべき数の受賞作品を輩出した父の戦略が、他の何をも差し置いて審査員の好みを優先的に画用紙に反映させることだった、という事実にモヤモヤしてしまいました
賞を目指すのは良いことで、
そのための傾向と対策を講じるのもきっと良いことで
その結果よく似た作品がたくさん生まれるのは当然で
父は誰にもそうするように強いてないわけで
間違いなく何も悪いことはないんですよ
ないんですけど、そこにすんなり納得しきれない自分も確かにいるんですよね
どこかで「それって違うんじゃない?」って思ってる
それってどれ?って感じですけど
よろしければあなたの思うところをお聞かせください
きゃとらに🐈
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